top of page
片山まさきの8つの政策
安心して暮らせる力強いまちづくり
豪雨災害をはじめとする
すべての危機への対応
◦排水機場の整備、移動可能な排水ポンプ車の配備
◦新たなダム建設も踏まえた大野ダムの再整備
◦災害リスクに応じた個別避難情報の提供
健やかに生きる力を育む
◦公民連携手法(PPP)等の導入による「新文化ホール」の建設
◦三段池公園内への福知山市民球場の移転
「新たな公共 ( 住民自治組織 )のまちづくり
◦新たな公共を担う「住民自治組織(地域協議会)」の設立支援
◦移動手段の確保や買い物難民対策を担う組織の活動支援
力強い財政基盤の確立
◦公共施設の再配置(更新・統合・移譲・廃止)による自主財源の確保
少子高齢化社会への対応
◦「子育て支援センター」を全小学校区(14区)に開設
◦多子世帯に対する「子育て応援券」の交付
◦移住定住施策の取り組み強化
住民ニーズに即した
都市基盤整備の充実
◦防災街区整備事業等の導入による密集市街地の整備
◦地区計画制度の導入による市街化調整区域の賑わいづくり
活力と賑わいのある
力強いまちづくり
◦立地奨励金等の充実による企業誘致の取り組み強化
◦小売・卸・加工の枠を超えた新たな流通加工団地の整備
◦耕作放棄地の活用に向けた多業種からの企業参入
新型コロナ感染対策
◦国・京都府との連携による感染拡大防止と社会経済活動の両立
◦業況悪化に苦しむ事業者への経営支援
bottom of page